医療・介護事業者が取り組むべきDXのあり方
〜業務効率化・マーケティング強化の手法を徹底解説〜
開催日時 | 10月21日(月)12時〜13時 |
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開催場所 | オンラインセミナー(ZOOM) |
参加費用 | 無料 |
概要
医療・介護業界は特に人手不足の課題に直面していますが、適切なデジタルツールの導入により、業務効率の向上と作業工数をかけずにマーケティング力の強化を実現することが可能です。
本セミナー「医療・介護事業者が取り組むべきDXのあり方〜業務効率化・マーケティング強化の手法を徹底解説〜」では、RPAを活用した業務自動化と、カンリーが提供するデジタルマーケティングツールを駆使した集客戦略の具体的な方法を、事例を交えてご紹介いたします。
医療・介護施設の競争力を高めるためのDX戦略を学びたい方は、ぜひご参加ください。
- 新規患者や利用者の集客に課題を感じている医療・介護施設のマーケティング担当者
- デジタルツールを活用して施設の競争力を強化したいと考えている方
- 施設運営の効率化と集客向上を同時に実現したい医療・介護現場の方
タイムスケジュール
12:00〜12:05 |
オープニング |
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12:05〜12:30 |
講演者 |
12:30〜12:55 |
講演者 クリニックでのRPA活用方法について |
12:55〜13:00 |
エンディング |
講師プロフィール
神田 大成 株式会社カンリー
早稲田大学理工学術院経営デザイン専攻卒業。 2017年電通入社。 |
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林田 保 オープン株式会社
とあるソフトウェア・SaaS企業にて22年にわたり、営業、コールセンター、マーケティングなどを経験。SaaSプロダクトによる顧客の情報共有、業務改善の提案、プロモーションなどを実施。 |