地域で知名度が高いスーパーでもGoogleマップをやる意義はあるのか?

地方スーパー3,500店舗のデータをもとに結論を出します

開催日時 2025年10月15日(水) 13:00-14:00
開催場所 オンラインセミナー(ZOOM)
参加費用 無料

概要

これまで食品スーパーの集客は紙チラシが中心でした。ですが今は、お客さんが「マップで店を探し、クチコミを見て行くかどうか決める」ことが当たり前になっています。
特に地方では「知名度があるから安心」と思いがちですが、実際には週末の買い物客を取りこぼしているケースも多くあります。

本セミナーでは、全国3,500店舗のマップデータとアンケート調査をもとに、地方スーパーの現状と成果を分かりやすく紹介します。エリアごとの来店データや評価・クチコミとの関係を見ながら、実際に運用を始めたスーパーの事例も解説。紙チラシに頼らない新しい集客の形を学べる内容です。

    • 紙チラシに頼らない新しい集客手法を探している経営・販促ご担当者様
    • 地方スーパーにおけるGoogleマップ活用の目的や具体事例を知りたいご担当者様
    • クチコミ改善による来店増加のヒントを得たい方

本セミナーでわかること

・Googleマップでスーパーを探す消費者の割合から見えた、紙チラシに頼りすぎるリスク
・マップ上の評価やクチコミが悪いと、来店数は減ってしまうのか?
・地方スーパーがマップ運用を始めたきっかけ、成果、クチコミの改善事例

タイムスケジュール

13:00〜
14:00

講演者情報
株式会社カンリー
エンタープライズ・ミッドマーケットユニット
マーケティング部
児玉 良太

 

セミナー内容

地域で知名度が高いスーパーでもGoogleマップをやる意義はあるのか?
地方スーパー3,500店舗のデータをもとに結論を出します

講師プロフィール

児玉 良太

株式会社カンリー
エンタープライズ・ミッドマーケットユニット
マーケティング部

東北大学卒業後、新卒で株式会社カンリーに入社。

現在に至るまでWEB広告・ウェビナー・展示会・SEO・コンテンツ作成・サービスサイト改善等、オンライン・オフライン双方を活用した統合的なマーケティング業務全般の戦略立案→実行までを担当している。

 

 

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