迫る2024年度調剤報酬改定
処方箋枚数/単価UPにつなげる次の一手とは
開催日時 | 2024年1月24日(水)19時半〜20時半 |
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開催場所 | オンラインセミナー(ZOOM) |
参加費用 | 無料 |
概要
Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「カンリー」を提供する株式会社カンリーと、かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」をはじめ医療プラットフォーム事業を展開する株式会社メドレー。
この2社が、薬局・ドラッグストア業界において調剤報酬改定後に注目される新たな集客手法から、処方箋枚数/単価UPを実現する方法を解説します。
- 調剤報酬改定について最新情報を知りたい方
- 処方箋の獲得枚数アップ、処方箋単価をアップする方法を知りたい方
- Googleマップについて基礎から学びたい店舗運営者、ご担当者の方
タイムスケジュール
19:30〜20:10 |
講演者 11/29に中医協「調剤について(その3)」の議論がなされ、2024年度調剤報酬改定の議論も終盤に差し掛かって参りました。 |
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20:10〜20:30 |
講演者 2024年の調剤報酬改定に伴い、調剤薬局の処方箋単価が下がる可能性があります。そのため、売上を維持するためには、処方箋の枚数を増やす必要があります。 |
20:30〜 |
質疑応答 |
講師プロフィール
亀井 翔太 株式会社メドレー
2017年にメドレーに入社し、医科向けシステム「CLINICS(クリニクス)オンライン診療」のセールスとして市場拡大を牽引。 現在は、導入店舗全国1.2万店舗のかかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」の事業責任者を務める。 |
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神田 大成 株式会社カンリー
2017年電通入社。「顧客獲得」を目的に、”どの媒体で、どういう情報をお客様に届けるべきか”を顧客心理、導線を徹底的に描いた上で様々な企業に支援を実施。 |